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2025.12.31

カフェインとダイエットの正しい関係|脂肪燃焼・筋トレに活かす飲み方と注意点

みなさん、こんにちは!トレーナーの瀬ヶ沼です!

「ダイエット中はコーヒーを飲んでいいの?」
「カフェインって脂肪燃焼にいいって聞くけど本当?」
「筋トレ前に飲むと効果が上がる?」
カフェインは、ダイエットや筋トレをしている人なら一度は気になる存在です。
一方で、
・飲みすぎると良くない
・夜に飲むと眠れない
・なんとなく体に悪そう
といったイメージを持っている方も少なくありません。
実はカフェインは、正しく理解して使えば、ダイエットやトレーニングの強い味方になります。
しかし、使い方を間違えると、逆に痩せにくくなったり、体調を崩したりする原因にもなります。
この記事では、
・カフェインの基礎知識
・ダイエットへの影響
・筋トレや運動への活かし方
・注意すべきポイント
までを、できるだけわかりやすくまとめていきます。

カフェインとは何か?まずは基礎知識から

カフェインは、コーヒー豆・茶葉・カカオ豆などに含まれる天然の成分で、
中枢神経を刺激する作用があります。
代表的なカフェインを含む飲み物は以下です。
・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・ウーロン茶
・エナジードリンク
・一部のサプリメント
摂取すると、
・眠気が覚める
・集中力が上がる
・疲労感が軽減する
といった変化を感じる人が多いでしょう。
これらの作用が、ダイエットや筋トレとも深く関係しています。

カフェインがダイエットに役立つ理由

脂肪燃焼をサポートする作用

カフェインには、脂肪を分解するホルモンの働きを助ける作用があります。
具体的には、体内に蓄えられている脂肪をエネルギーとして使いやすい状態にする働きです。
そのため、
・運動前にカフェインを摂る
・活動量が増えるタイミングで摂る
ことで、脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。
ただし、飲んだだけで痩せるわけではありません
あくまで「動いたときに脂肪が使われやすくなる」サポート役です。

代謝を一時的に高める効果

カフェインを摂ると、
・心拍数が少し上がる
・体温がわずかに上昇する
といった反応が起こります。
これにより、安静時のエネルギー消費量が一時的に増えることが知られています。
ダイエット中は、この「わずかな積み重ね」が結果に影響します。

食欲を抑えやすくなるケースも

カフェインには、空腹感を一時的に感じにくくする作用があります。
そのため、
・間食が多い人
・口寂しさで食べてしまう人
にとっては、うまく使えば食事量のコントロールに役立つこともあります。
ただし、これも「一時的」な作用です。
カフェインで食欲を無理に抑え続けるのはおすすめできません。

筋トレ・運動とカフェインの相性

筋トレ前にカフェインを摂るメリット

筋トレ前にカフェインを摂ることで、
・集中力が高まる
・きつさを感じにくくなる
・いつもより動ける感覚が出やすい
といった効果が期待できます。
実際に、トレーニング前にコーヒーを飲む習慣がある人も多いでしょう。
これは、カフェインが疲労感を感じる仕組みに作用するためです。
「きつい」と感じる前に、もう一歩動ける状態を作ってくれます。

有酸素運動との組み合わせ

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動とカフェインの相性も良好です。
運動前にカフェインを摂ることで、
脂肪がエネルギーとして使われやすくなり、
運動の効率を高めるサポートになります。
特に、
・朝のウォーキング
・食事前の軽い運動
との組み合わせは、ダイエット目的の人に取り入れやすい方法です。

カフェインを摂るおすすめのタイミング

ダイエット・筋トレ目的ならこのタイミング

目的別に見ると、以下がおすすめです。
・筋トレ・運動の30〜60分前
・午前中〜昼過ぎまで
・活動量が多い時間帯
この時間帯であれば、
カフェインのメリットを活かしやすく、
睡眠への影響も抑えやすくなります。

夕方以降は注意が必要

カフェインの作用は、思っている以上に長く続きます。
個人差はありますが、4〜6時間程度、体に影響が残ることも珍しくありません。
夕方以降に摂ると、
・寝つきが悪くなる
・眠りが浅くなる
といった影響が出やすくなります。
睡眠の質が落ちると、
ダイエットや筋トレの効果も下がってしまうため注意が必要です。

ダイエット中に気をつけたいカフェインの注意点

飲みすぎは逆効果

カフェインを過剰に摂ると、
・動悸
・不安感
・胃の不快感
・疲労感の増加
などが起こることがあります。
「効かせたいから多く飲む」という考え方はNGです。
適量を守ることが、長く使うためのポイントです。

空腹時の摂取には注意

空腹時に強いカフェインを摂ると、
胃に負担がかかる人もいます。
特に、
・朝食を抜いている
・胃が弱い自覚がある
という場合は、
少量から試す、食事と一緒に摂るなど工夫しましょう。

甘い飲み物に注意

ダイエット目的でカフェインを摂る場合、砂糖やシロップが多い飲み物には注意が必要です。
・加糖コーヒー
・甘いカフェラテ
・エナジードリンク
これらはカフェインよりも糖分の影響が大きくなりがちです。
できるだけ、
・ブラックコーヒー
・無糖のお茶
などを選ぶのがおすすめです。

カフェインと上手に付き合うための考え方

カフェインは、「痩せる魔法の成分」ではありません。
しかし、
・運動の質を上げる
・集中力を高める
・脂肪が使われやすい状態を作る
といった点で、ダイエットや筋トレを後押ししてくれます。
大切なのは、
✔ 頼りすぎない
✔ 使いどころを決める
✔ 体調を最優先にする
この3つです。

カフェインが合う人・合いにくい人の違いを知っておこう

ここまでカフェインとダイエットの関係について解説してきましたが、
実はカフェインの感じ方には個人差があります。
同じ量を飲んでも、
・スッと集中できる人
・ドキドキして落ち着かなくなる人
・胃がムカムカしてしまう人
など反応はさまざまです。
これは、
・体質
・日頃の摂取量
・睡眠状況
・ストレス状態
などが関係しています。
特に、普段あまりカフェインを摂らない人は、少量でも強く作用しやすい傾向があります。
ダイエットや筋トレに活かすためにも「一般的に良い」とされる量ではなく、自分の体の反応を基準に調整することが重要です。

カフェインに頼りすぎると起こりやすい落とし穴

ダイエット中や忙しい日が続くと、
「眠いからコーヒー」
「疲れたからカフェイン」
と、つい頼りたくなります。
しかし、慢性的にカフェインに頼りすぎると次のような状態に陥りやすくなります。
・疲れているのに無理に動いてしまう
・休むべきタイミングがわからなくなる
・睡眠の質が下がり、回復が遅れる
結果としてトレーニングの質が落ちたり、食欲コントロールが乱れたりすることもあります。
カフェインは「体を元気にするもの」ではなく、疲労を感じにくくするものです。
疲れそのものを回復させるわけではないという点は覚えておきましょう。

ダイエット成功の鍵は「カフェイン+生活習慣」

カフェインを上手に使っている人ほど、実はそれ以外の基本をとても大切にしています。
たとえば、
・睡眠時間をしっかり確保している
・食事のリズムが安定している
・トレーニング量が適切
・無理な我慢をしていない
こうした土台があってこそ、カフェインのメリットが活きてきます。
逆に睡眠不足・食事の乱れ・過度な制限がある状態でカフェインだけを足しても、ダイエットはうまく進みません。カフェインはあくまで補助的な存在。主役は、日々の生活習慣そのものです。

「飲むか・飲まないか」より「どう使うか」

ダイエット中のカフェインについて、「飲んだほうがいいですか?」という質問をよく受けます。
答えは、どちらでもOKです。
大切なのは、
・飲むなら目的を持つ
・飲まないなら無理に使わない
というスタンスです。
筋トレ前に集中したいとき、有酸素運動の効率を上げたいとき、どうしても眠気が強い日。
そうした場面で、「必要な分だけ使う」
これが、ダイエットにおける理想的な付き合い方です。

無理なく続ける人ほど、結果が出やすい

ダイエットは短期勝負ではありません。
カフェインも同じで短期間で効果を出そうと使いすぎるほど、長く続かなくなります。
・量は控えめ
・タイミングは厳選
・体調を最優先
この3つを意識していればカフェインはあなたのダイエットや筋トレを静かに、でも確実に支えてくれます。

【まとめ】カフェインは使い方次第でダイエットの味方になる

カフェインは、正しく使えばダイエットや筋トレの効率を高めてくれる存在です。
・脂肪燃焼をサポートする
・運動時のパフォーマンスを高める
・集中力を上げて行動量を増やす
一方で飲みすぎやタイミングを間違えると、睡眠や体調を崩し、結果的に痩せにくくなります。
「なんとなく飲む」から「目的に合わせて使う」へ。
今日からカフェインとの付き合い方を少し見直してみてください。

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