昔の日本人の歩き方は同じ側の足と手を揃えて出していた
皆さんこんにちは!
プライベートジムReviveです(^^♪
さて、今回は題名にある通り、「歩行」について述べていきます!
みなさん、¨歩き方¨こだわっていますか?
恐らく多くの方はほぼ意識せず自然と歩いているのではないでしょうか?
結論から言うと、歩行はめちゃくちゃ大事です!
ではなぜ大切なのか?
これから複数回に分けて紹介しますね!
まずは歩行の歴史を振り返っていきましょう!
実は日本人は現代と江戸時代で歩き方が全く違うのってご存じでしたか?
現代の歩行は、右足が前に出ると対角線の左手が前に出る歩行ですが、江戸時代くらいまで遡ると、同じ側の手と足が一緒に出る歩き方だったのです!(緊張すると我々も手と足揃って歩いてしまいますよね笑)
この同じ側の手と足をそろえて歩く歩行を「ナンバ歩き」と言います。
このナンバ歩きは当時の生活背景と関係があります。
江戸時代は着物が主流の時代で、武士は刀を身体の横に携えて生活していました。
着物を着ると帯が必要になりますよね?
現代の歩行は対の手と足が動くので身体に捻じれが生じます。
この捻じれが帯を緩めてしまい、着崩れが生じてしまいます。
特に武士は、刀を携えると手と刀がぶつかってしまうためナンバ歩きが普及したといわれています。
また、当時は農作が非常に盛んでした。
皆さん畑を耕すのに必要な「クワ」はご存じでしょうか?
このクワは土を掘り起こすときに地面へ振り下ろすのですが、振り下ろす際、手と足は同じ側の手足が前に出ます。
刀で人を着るときも手と足は同じ側が前に出る。
このようにナンバ歩きと同じ動きが日常生活にちりばめられているのです。
いかがでしたでしょうか?
今の歩き方は実はそこまで歴史が長くないのです。
次回は歩行が体にもたらす影響について述べていきます。
それでは次回をお楽しみに!